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てんをしらぬこら
青野健
2016/8/7 20:19
怪奇SFとでも言いましょうか。舞台は日本なので、毒蛾を使ったのは近くの大きい国でしょうか? 空の無い世界は、つまらないものでしょうね。蒸し暑くても太陽は出て欲しいですし、雨の日もあって欲しいです。
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うたうもの
2016/8/7 20:30
レビューありがとうございます! そうですね、色々なことの比喩として、毒蛾の繭があるんだと思います。 智恵子抄の「あどけない話」では、東京には空が無いそうです。 見えているけど、無いかもしれません。星の光も、見えているけど、すでに存在していないように。 いろんな比喩が込められた作品だとは思いますが、いかんせん作者自身わけがわからないので(笑)、思うままに感じてください(^_^)
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青野健