最初の日記の部分は、なんか子供らしくて可愛らしかった。遊園地の約束、そう言うのを子供はめちゃめちゃ楽しみにする。だけど…。仕事でキャンセルになったら、ぼくより仕事の方が大切で好きなのかな？って、子供な

様々な視点と様々な表現で徐々に浮かび上がってくる物語の全体像とその背景。 いやぁ、今回も驚かされました！ これは、詩と文章で綴った一編の壮大なＳＦスリラー小説ですね！ 大変優れた作品です！ 一つ

これは斬新なテーマ・構成ですね。 空の色、気の温度、そこから見えてくるシーンが悲しいような、でも希望を込めているような。 SFのようなホラーのような世界観からのメッセージは、時間と空間を大きくまたぎ

まずは男詩会開催おめでとうございます。 そして遅ればせながらレビューに参りましたm(__)m とにかく怖い(笑) あるはずのない夏休みを見せられている感覚に浸りました。 誰が狂っていて、誰が正常

うたさま、イベント主催お疲れさまです♪ 昨日読ませて頂いて、考えて、今日は空の下で読み返してみました。 …やっぱり怖いのですが(T T) 空がない世界。お天気なんてものがない世界。 この当たり前に

今回は実験的な詩を・・と書かれていたように、今までとはまた趣が違った詩と文とのコラボでした。 一度読んで・・溜めて、翌日改めて読んで、今レビューいたします。 私にも男の子が生身の少年だったのか、ロボ

ああこの感じ、詩を読んで、何とも言えない不思議な感じを受けました。 切なさと愛情。 精神を病む人の世界は特別のもの 精神の病んでいない人にはなかなか理解しがたいものなのかもしれません。 お天気は分から

突き付けられるような 《お天気…わかんない》 が、衝撃的で。 内容はプールの約束だったりしているのに、子供の時の絵日記を思い出しました(*´ﾉ∀`*) でも、わからないが…知らないという意味だった

深いお話でした。 遠い未来にありそうなお話で、考えさせられました。 映像化してみても面白いかもしれませんね。 素晴らしい作品でした。 ありがとうございました(*^^*)ゞ

怪奇SFとでも言いましょうか。舞台は日本なので、毒蛾を使ったのは近くの大きい国でしょうか？ 空の無い世界は、つまらないものでしょうね。蒸し暑くても太陽は出て欲しいですし、雨の日もあって欲しいです。

うたさん、イベントお疲れ様です！ さっそく作品を読ませて頂きました☆ まず、発想が斬新だと感じました。良い意味で裏切られた感じです。 日記のように綴られている言葉に込められた想いは、時に鋭利な刃のよ