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てんをしらぬこら
十和子
2016/8/7 20:57
ああこの感じ、詩を読んで、何とも言えない不思議な感じを受けました。 切なさと愛情。 精神を病む人の世界は特別のもの 精神の病んでいない人にはなかなか理解しがたいものなのかもしれません。 お天気は分からないでも最後には空は青かったと まゆからあの子の産声が聞こえてくると。 何回も読んじゃいました。 そして青空が無く空を知らない子らのいるそう言う世界が未来にやってくるのでしょうか。 想像すると恐ろしいですね。今回思ったのは詩を読んで感じると言う事が優先される詩(物語)のような気がします。レビューと言うより感想になっちゃいました。 高村幸太郎の妙子抄とても好きでした。(#^.^#)月美
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うたうもの
2016/8/7 21:16
レビューありがとうございます! 「あどけない話」にて、東京に空が無い…という言葉がありましたが、もしかしたらすでに空は消えかけているのかもしれません。 空が無いと感じたとき、精神を病んでしまう人は大勢いるかもしれません。 って、書いた本人もわけがわからないので、月美さんの言うように、自由に作品を読んで感じ取っていただければと思います! その受け取った側で、また様々な物語や解釈が育つのでしょうね(^_^)
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十和子
2016/8/7 21:36
うたさん♪ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しいです(≧◇≦) それと千恵子抄を妙子抄と書き間違えました。ごめんなさい(≧◇≦) 精神を病んでしまった妻を傍で見守る夫色々と物語を考えていました。 想像が膨らむ詩でした(*'▽') ありがとうございます。♪(#^.^#)
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