キターッ!!! 我らが、たっくんの新たな伝説登場です! いやぁ今回も楽しませて頂きました! たっくんご本人は本当に悪気は無いのですが、そこから怒涛(?)のラストへと向かう作者様のお話運びの妙技は、いつもながらさすがとしか言いようがありません! お子さん二人の他愛もない会話… 「捕まえた虫の数が一匹足りないよ」 「やっぱり、生きてる虫の方が良いよ」 ↑↑ この会話がまさか! お話の伏線になっているとは! 凄い!凄すぎます! たっくん、めちゃめちゃ可愛いなぁ! 夏休みの虫捕り、オイラもよくやりましたねぇ。 ノスタルジックな気持ちにも浸らせて頂きました。 まさに一粒で二度も三度も美味しい優れた作品です! ありがとうございました!!
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にいださん~!! ひえぇ~。 素敵なレビューをありがとうございますっ(座) 感激ですっ!! もう、レビューのレビューをさせていただきたい! にいださんのレビューって甘美なんですよねぇ~ww 嬉しくて踊りだしたくなります~ww  鳥肌が止まりません~ww このように、励ましていただけるから調子に乗って、また書きたくなっちゃうんです~。 リチャード・パックの言葉に 「プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである」 という言葉があるのですが、私はなるほどなぁ~と思い続けています。 にいださんのお言葉は、さらに救いの言葉の数々をくれるんです。 本当にありがとうござい

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