こてつ

今は、大丈夫ですが、娘が思春期の頃に、見えることに苦しんでおりました。 見えることでのつらさや、訴える人の心情など娘の過去を思い出しながら、読ませて頂きました。 この作品を読ませて頂いて、改めて命について考える機会をもらえました。 また、更新を楽しみにしています。

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