藤白 圭

クリス・クリングルをクリスマスリングと読んだお馬鹿な快紗瑠は「クリスマスリング」って何だよ!と調べるところから始まりました。 ええ。 カルティエやらティファニーやら出て来て、「なんじゃこりゃー!」と流血沙汰になった後、再度、しっかりとタイトルを読み直したことは言うまでもありません。 それほどまでにインパクトのあるタイトルに惹かれて、読み始めるとぐいぐい引き込まれました。 個性的なキャラ達が、このイベントにワクワクしている表情が目に浮かぶようで。 途中からもう、こうなるんだろうという雰囲気は出ているのですが、臨場感に溢れ、細やかな描写のお陰で、自分自身も彼らの一員としてその場にいるようで、とても楽しく読まさせて頂きました。 素敵な物語に感謝です!
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快紗瑠さん、こちらにも素敵なレビューをありがとうございます。 ぷぷぷ。まあ、結果、リングっちゃリングだったかも^^ タイトルで快紗瑠さんを引けたのなら嬉しい…(←激しく違うよね) タイトルは(も)難しい(-"-) わ^^ 快紗瑠さんが物語の場に入っていただけたのならそれはとても嬉しいです^^ うちも部長伝説が欲しいところですかね^^ いつか合同でなんか(ってなんだ?)しましょう~(?)

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