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わたしの髪の毛が抜けはじめたころ
河内はろん
2016/9/30 7:54
なぜか、男性の髪の毛事情というのは、女性のホウレイ線よりも、深刻かつ、笑いを誘う自然現象ですよね。 そういう意味で、年齢を重ねる度に人相が変わっていく様子は、男性の方が顕著に現れます。 けれど、これが自然現象でない場合は、薄ら笑いを浮かべることはできず、口元が引き締まる思いにとらわれ、何も反応できなくなってしまうのです。 父へ という思い。 生まれてきた事実から、私にも父がおります。 うたうものさんの父への思いが、自分のそれと重なり合い、言葉に詰まる思いです。 とはいえ、私は父に我儘や、勝手を言った記憶はあまりないのですが・・ (笑) しかしながら、愛おしく思う気持ちは同じなのに、どうにも気恥ずかしく、思いを口にする機会はありません。 「大切なあなたへ」 このテーマに相応しい、心に残るメッセージをありがとうございました。 いつか、私もこんなメッセージを子供から貰ってみたいです。 ありがとうございました。
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うたうもの
9/30 10:09
はろんさんレビューありがとうございます! 親子関係ってのは、なかなか難しいこともありますが、歳を取るにつれ、自分もようやく親の心というものをだんだんとですが知るようになってきました。 幸い父も、元気に回復しておりますので、これからも長生きしてもらいたいと願い、今まであまりできなかった親孝行をしていかなければ、と思う今日この頃です(^_^)
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河内はろん
9/30 13:49
親がいつまでも元気だと思うな 昔の人はズバって言ってくれますねぇ 本当のその通りで、気がつけば、いつの間にか年を取っているんですよね。 自分のことを棚に上げて、親はいつまでも親のままだと思ってしまうんです。 子供を思う気持ちは、十分にもらっているはずなのに、親を思う気持ちは、十分に返せているのか、自信がありません。 うたうものさんのお父様、お元気でいらっしゃって、本当に良かったです。 お互い親孝行も頑張らないとですねぇ っw
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