最近（？）めっきり頭部が寂しくなってきた私はタイトルに引かれてご拝読させて頂きました。 いやぁ、作者様の詩のセンスの良さにはいつも驚かされます。 リズミカルに流麗に紡ぎ出される言の葉。 漢字とひら

愛がありますなあ 色んな意味で、なかなか新鮮でした 髪がなくなるとか(。´Д⊂) いつから減っていくの！Σ（￣□￣;） うちは家系的に抜けそう(母親筋は……) でも愛は感じました

何気ない、ある一日のようで それは何気ない一日ではなくて… 詩を最後まで読んだ後のタイトルは、読む前のタイトルと別物のように感じられました。 素敵なご夫婦とご両親想いの息子さんが目に浮かびました。

わたしの髪の毛が抜けはじめたころ を読んで。 タイトルに驚きながら 真剣に真剣に読みました。 うたうものさん…毛ぬけはじめたのかなぁ…なんて頭過ぎりましたが… (*´∀｀*)お父さん！ いく

大切な人の変り様は、悲しく感じるものですが、それを表に出さずに平静を装うのが、大切な人への思いやりだと思います。 医者を疑ったり恨んだりなんて気持ちも芽生えますが、結局頼るしかないですし、少しでも大切

男の人の悲哀を見たような… 私は小学生ごろまで 自立した真っ黒な髪の毛でした が 思春期のころ 弱々しいふわふわブラウン系に変身しました １本１本も細く 普通の三分の一の量しかありません その

うたうものさん、こんにちは。 イベントご一緒できたことを嬉しく思います。 ありがとうございます。 髪の毛…私も、いくつか思うところがあったのですが 歳を重ねるにつれて抜け落ちてしまう髪、薬の副作用

まずはイベントお疲れ様です。 素敵なご夫婦のとある日を拝読させていただきました。 ほのぼのとしたやり取りの中に幸せを感じておりました。 読み進めていくうちに、ふと目が止まってしまいましたが、そこ

なぜか、男性の髪の毛事情というのは、女性のホウレイ線よりも、深刻かつ、笑いを誘う自然現象ですよね。 そういう意味で、年齢を重ねる度に人相が変わっていく様子は、男性の方が顕著に現れます。 けれど、こ

イベントお疲れさまです(人´ｴ`*)♪ タイトルにまず顔がにやついてしまいました。 多分、作者の思うツボな読者のような気がします。 髪が抜ける、それは人類にとって切ない出来事で……w 自分の意