kくろおる

すごーい。佳作おめでとうございます。 最後は、そう来ますか。 時代劇でこのテイストで、幽遊白書っぽくもある。 さすがです。 少しだけ、チャーコっぽさも感じました。(^O^) 既成概念にとらわれない作風は、とても勉強になります。 僕も頑張らなくちゃ!(^_^;)
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小湊さん(^-^) お祝いレビューをありがとうございます。 短編はわりと趣味に走ります(笑) 楽しくて、ちょい『そーなの!?』が好きなのです(*´ω`*) というか…既成概念に囚われてて工夫がないなーと思っていたのですが?(*´Д`)アレレ? ともあれ、次は大賞を頂きます♪ あ、次はダメだ、チャーコだから(笑) じゃあその次(*´∀`)上司と部下で大賞ね♪←はやくツッコんでください! ともあれ、また修行に力が入ります。 これからもどうぞよろしく。 そして、いつもありがとう( ´ ▽ ` )ノ
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ハハハハ(^-^) いやあ、既成概念にとらわれてないですよ~ 僕はりおんさんの読んで、「やっぱりこれくらいやんないとダメだな~」って反省したくらいですから。 それじゃないと、エブリスタで書く意味ないよな的なね。 僕は、エブリスタ自体小説の進化形と捉えて、最先端でやってるるもりでいたんですけど、かなり自分で縛りをかけてるな~なんで思ってんですよね。 その点、りおんさんのはすごいよ~。 おれはもっともっと工夫しないとね。 がんばるぞ~
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