華散里

ふあああああああっ。 ご、ごちそうさまでした!! 蕩けましたっ。 私の脳が甘く蕩けて鼻から赤い血潮がっ!!(はわはわっ) もうね、これ。 絶対読者を萌え殺しにかかってる、絶対!! と、鼻にティッシュを詰め込みながら力説してみたり。 描写が細部までとても丁寧で、一気に読んじゃえるのですが、読み終わった後に、もう一度読み返したくなるような、そんな作品でした。 甘くて、ほろ苦くて、やめられないなんて……。 もうもうっ、口の中で幸せいっぱいに溶けて味わうガトーショコラのようなお話に、胸もお腹も萌えもいっぱいでございます。 ごちそうさまでした、おかわりっ!!(え?) 二人の気持ち。 切ない距離感。 そして、過去。 構成もとても作りこまれていて、ページ数に反して凄く読み応えがありました。 流石は慧ちゃんだな、と。 素敵なお話をありがとうございました。 さ、もう一回読んでこよーっと☆
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華ちゃん、レビューありがとう。 タイトルに『甘く』と『蕩けて』を入れた手前、甘々になるように頑張ったつもりなので、レビューのお言葉は本当に嬉しいです(≧∇≦*) 今回は規定のページ数も多くいただけたので、そのおかげでたくさんエピソードも入れられたかなと思います( ´艸`) 忙しい中、読みにきてくれてありがとうね。 身に余るレビュー、大感謝です(●´ω`●)
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慧ちゃん、こんばんわ。 これはあれです、甘くとろけるのは実は読者の脳味噌なんだって、私気がついちゃいました。 読み応えたっぷりで、ムフムフしながらページをめくっていたのは内緒です(笑)
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