七津

1年を通して、進んでいく関係とその過程で藻掻いている主人公が浮かびます、きっと一人の時の弱音は誰に知られることもないのでしょう。 言い聞かせるような、そういう文面は好みです。 これから先もそんな風に続いてくれたら嬉しいなと思いました。

この投稿に対するコメントはありません