あおい 千隼

レビュー失礼致します。 とても淋しくて、非常に温かなお話でした。 愛する者の死というのは、最も辛いものですね。 忘れることの出来ない人を想い続け、七年もの時が過ぎました。 まだ七年……もう七年。主人公の心の葛藤と自答自問。 夢枕に立つ、かけがえのない女性。 新たな恋に踏み切れずに、話は後半へと進みます。 唯一の存在である一匹の猫。 主人公にとって、心の支えである仔の存在は、しかし最後のともし火を費やしてしまいました。 入社当初より主人公に片思いする女性。 彼女の存在が主人公を救ってくれました、 辛いとき悲しいとき、人はそばに居てくれる存在が有り難い。 そばに居てくれるだけで、とても勇気づけられます。 そんな女性に支えられる主人公は、実は幸せなのでは……と、そう思いました。 遠い記憶の女性と猫によって、主人公は心の楔を解き放って新たな一歩を踏み出しました。 とても素敵なお話でした。有り難うございました。
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わー(号泣) 千隼!!いつも本当にありがとう! エブリスタで創作はじめて本当によかったわーっていつも思わせてくれるね。 てか、いっつも作品自体よりレビューのがよくね?wって思うくらいのステキなレビューありがとう!! ラビュー(・ω<)
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こんにちわです。 ヘボいレビューです^^; なに書いてんのか解りません<(`^´)>エヘン!! でも『ネタバレ』にして贈ると、応援ポイント? なんだか判らないけど、その作品にとってplusになるらしいので、読み終えたら与太レビューでも贈るようにします(^^)v
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