僭越ながらレビューさせて頂きます。 背筋が凍るものが見れました。それは展開であり、描写であり…… 一つ一つの妖艶でなまめかしい文体が、ラストへ繋がる伏線となっていますね。 何処かの村で起こった伝説……そんなイメージを持っていたのですが、最終ページにて現実に引き戻され、より一層の恐怖を味わう事が出来ます。 そして、またしてもオチが読めなかった(;゚Д゚)〈  くやしいー 指を食べられちゃうところなんて、何で(;゚Д゚)? と何回か見直してしまうほど。 構成力と表現力が高く、是非、多くの方に読んで頂きたい作品です(=゚ω゚)ノ ※ハーリーティー この辺りの知識に疎く、初めは全く分かりませんでした。とりあえず調べてみようと思いましたが、その前に予想をしてみよう(∩´∀`)∩ ティー……お茶か? ハーリー……沖縄で行われるボートが中心のお祭り? 祭り……お茶……神聖な、飲み物……新酒(;゚Д゚)!? (;゚Д゚)来たこれ!!! …… …… ……鬼子母神……全く違った(*ノωノ) ※変なレビューで申し訳ございません<m(__)m>
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ちっとも僭越じゃないです(*^。^*) ステキなレビューをもらって感無量♪ まだ青い男の子が大人の世界を覗いてしまった途端に狩られる!これを書きたかったのだ(●^o^●)←鬼 ハーリティーは馴染が無いですよね。 かりていも、なら知ってる人はチョイいる。 鬼子母神と書いちゃったらたいていの人は知ってる。 そこに子供の代わりにザクロを食べるって言い伝えを混ぜ込んで示唆してみました。 でも知らないままでも、なんかそういう妖怪?がいたんだなーと思ってもらえれば充分(*^。^*)成立するのだ、このお話は。 幼い二人だからこそのエロスと危うさみたいなもんを見てもらえたら嬉しいです。 つーか……
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(;゚Д゚) ハーリーティーじゃなくてハーリティーだった!!! 二度目の赤面(/ω\)
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