haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 背中合わせの関係にある奇跡と必然。それがよく表れている物語――というのが第一感想です。 自分がなぜこうするのかわからないというのは、大人になってもよくあることですが、物語の中の二人の年代の頃には、大人になってからよりも一層、そういうことがあった気がします。それは、取りあえず前へ前へと進もうとしていく衝動的な思いが大人よりも強いから、なのかもしれませんね。 と、何だかわけのわからないことをつらつらと書いてしまいましたが、拝読中は懐古的な気分で、目を細めるように、物語の中の二人のことを、そして二人に起こる奇跡と必然を見つめさせていただきました――というのが最も言いたいところです。 …ああっ!( ノД`) やっぱりわけがわからないですね。すみません。 とにかく、素敵な物語でした。ありがとうございました(*^ ^*)
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haoriさーん 読んでいただいて、素敵なレビューまで、ありがとうございます! 分かります!とても嬉しいコメントです。 この作品、自分の若い頃を書きました。 一つ違うのは、女子はいなかった事です(泣 いや、本当に後先考えずに、突き進んでましたね(笑) 若い頃って、やっぱり、先が見えない上り坂なんでしょうね、今はもう下り坂!? その先に、また山出てこないかな(笑) 本当にいつもありがとうございます! それでは、また♪ <(_ _)>ヾ(≧∇≦)/
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ご返信ありがとうございます(^ ^) 出てくると信じましょう。私も信じたいから(笑) 改めまして、ありがとうございました(^ ^)

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