haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 クルーエルランド。狂った国。そして夢の国。 そこで催されたお茶会は確かに狂い、アリスはそこから逃れることを望んでいたけれど、しかし彼女の現実は、もっと狂っていて――。 彼女は逃れたかったそこに留まり続ければ良かったのか。けれど本当に留まればどうなったのか。そこに留まり続けるハッターの正体は? 彼も元現実の住人ならば、何から逃れそこにいるのか? などなど。 恐怖の中にも考え始めればキリがないことがてんこ盛りでした。 怖くて、しかし素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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haoriさーん(*´∀`) アリスにレビューをありがとうございます。 どっちの世界を選んでもアリスは真っ当な幸せを掴めませんよ。 それが現代で虐げられている子供たちの現実です。 楽になろうと、感覚を狂わせていく子供たちが大人になり、また自分の子供を不幸にするんです。 悲しすぎる… という気持ちを、作品にしました。 解決策なんて私ごときには見つけられません。 それでも何か、ささやかでも探したいとは思います。 きっとみなさんも同じでしょう。 たまにはね、そーゆーのを訴えてみました(*´ω`*) お付き合い、ありがとです♪
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おや? ブラックな凛音さん? とは言ってはいけないのでしょうね。正しくは現実を真っ直ぐに見つめた凛音さん。その考えを示してくれた貴重な言葉です。胸に刻みます。 ありがとうございました(^ ^)
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