ねこじた

くろおるさんの作品をいろいろ読ませて頂き、そして一番心を打たれたのでぜひレビューをと思い、筆を取りました。 人生において、選択を迫られる場面はたくさんあって、そしてそうと決めた決断でも、結局は後悔したり――でもやっぱり自分の決断は正しかったと言い聞かせたり――。 そんな淡くもどかしく切ない感覚を、自分のこれまでの人生と照らし合わせて読むことができました。 上手く伝えられずすみません(>_<) 小難しい展開ではないのに、どんどんと感情移入できてしまう心理描写と、登場人物同士の会話のやりとりは、くろおるさんの技術ですね! さっぱりしすぎな文を書いてしまう僕は見習いたいです。 小説を読んでいるというよりは、主人公『僕』というナレーターが語りかけてくれるような感覚。 ぽぽさんが新海作品の雰囲気と評したこと、納得です! こういう感覚は、プロ作家の作品でもなかなか味わえないものです。 ジュン先輩とクコの両ヒロインのキャラ分けもバツグンでした。 お世辞などなく本気で、アニメ化されたものを見てみたい! レビュー経験なしなので纏まらずすみません(~o~) あ、ちなみに一言、クコみたいな女の子、僕は嫌いじゃないです(* ̄ー ̄)笑
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わあ、こんな長いの読んでいただいて感謝です。 しかも、僕の言いたいことを的確に解説していただいてる感じがします。 しばらく読んでないので、僕自信、書いてた頃を思い出しました。 また読んでみようかなあ。
クコ笑
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萌えです。 クコ萌えですよ(* ̄ー ̄)V
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