河内はろん

淡々と語られた絶望。 本当に絶望を感じたとき、人は案外冷静なのかもしれない。 そう感じました。 そして、絶望は闇だけを綺麗に見せる。決して光を見せない。 闇の中で、回っているだけ・・光が見えるはずがない。 では、光を見るためには? そのヒントをこのお話は教えてくれます。 そうして一人でも多くの方に光が届きますように・・そんな願いが込められた作品だと思いました。
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はろんさん、レビューありがとうございます♪ その光、以外と身近ですよね♪ それを持ったことがない方って居ないですしね♪ メッセージ読み取っていただけて嬉しいです♪

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