こ、これは! いや、うん。やっぱりこの青の世界が舞台じゃないと! まだ読み終えて日は経っておりませんが、その作品も髣髴とさせる本作に懐かしいなと思いながら読んでしまいました。 ファンサービスとしても素晴らしいこの作品ですが、この作者様の作品を読むのが初めての方でもスッと作品に入り込めます。 色を使った描写は直感的で素晴らしく、物語の所々に鏤められており、作品の世界観をグッと引き立ててくれます。 何故猫なのか? 謎は残ったままですが、気障でミステリアスな雰囲気を醸す主人公の良さを、その謎が良い塩梅で魅力的にしてくれていますね。 やー、やってくれましたねぇ。 天才ぽぽあっと、ここにあり! と叫びたくなる作品です。 ネタバレ有りにチェック入れといて何ですが、まだ未読の方は是非!
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よーちゃん、レビューありがとう! こんな素敵なレビュー身に余るほど嬉しいです!笑 セパブルとは設定も世界観も登場キャラもまったく違うけど、あの作品にもオマージュというか、構成はあえて似せてる。笑 ちなみに猫の謎だけど、オマージュされた豚さんの謎も解明できてないし、まっいっか!みたいな!笑(文字数あと4字じゃ書けなかったよ…) でもその辺の設定も頭にあるから、是非是非推測してみて! 疲れた、と短編2作お疲れ!時間見つけて読ませてもらうよ! お互いがんばろー!^ - ^

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