(応援) もうひとつのセパブルの世界。 あの蒼の世界を基調とした、また別のセパレートブルー。 猫を設定することによって違った味わいがありますね。でも根底の熱さや主人公の雰囲気はそのまま生かされている。 そこに大人のティストを盛り込んで、軸となった過去の事実も懐古的なセピア色に染め上げている… なんとも憎い演出。 しっとりと沁みながらも、熱くて揺るぎない想いがガンガン伝わってくる。 この感覚は作者の真骨頂ですかね。 短編とは思えない満足感。 まだあのレースの臨場感が残ります。 ゴロー! セイッ!(ΦωΦ)
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凛ちゃんレビューありがとー! しかも何度も読みたくなるレビュー…ぶわぁ。 もう豚とセパブルオマージュしまくりだけど、でも久しぶりに書けたー!って満足感を感じてるよ。 いつも応援ありがとう! 書くのも頑張ります!読むのはもっと頑張ります!!
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うん! ポルコとセパブルへの愛が溢れてたよ!(≧▽≦) でも愛に振り回されない完成度の高さにこちらこそドッヒャー!したww 素敵な作品でした。 頑張ってくれてありがとーお!
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