理貴

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 今回の作品を拝読し、全編に流れる切望しながらも手に入れきれないもどかしさ。 愛を歌いながらもスルリと手の中から逃げてしまう猫のような。 そんな感覚に襲われました。 色々な「声」堪能させていただきありがとうございました(*´∇`) またイベントでご一緒出来まして嬉しかったです♪ 次回もご縁がありましたら幸いです( ゚∀゚)ノ
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理貴さん レビューを有り難うございます! 嬉しいです。切望するもどかしさ するりと逃げる猫! なんて美しい感想!と見悶えます…そして恐縮です… 私こそ、今回もご一緒できて嬉しいです! またぜひお邪魔させてください!
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咲基さん、こんばんは。 お返事がおそくなってしまってごめんなさい(>_<) こちらこそ、師走の慌ただしいさなかお返事をくださり、ありがとうございました( ´∀`) またご一緒出来るのを楽しみにしております!
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