同じく、女詩会参加から レビュー失礼いたします。 どの詩篇も甘くて、切なくて、ロマンチックで大人の恋愛を彷彿させますが 好きな人を困らせたくなる少女のような可愛らしい側面も、筆者さまの詩は全てが心

Twitterでいつも素敵な詩を見ていたので、作品をとても楽しみにしていました。 作品を読みたくても時間がなかなかなく、やっと読むことができました！ そして読んでみて、やっぱりあたし、さきさんの書

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 今回の作品を拝読し、全編に流れる切望しながらも手に入れきれないもどかしさ。 愛を歌いながらもスルリと手の中から逃げてしまう猫のような。

咲基さんの詩がTLに流れてくると、とても嬉しくなります。 ですから、今回は個人的に楽しみにしていたのです。 とてもシンプルなのに、やっぱりどこか咲基さんらしい優しさがある「それは単なる振動」 ふ

こんばんは。 拝読致しました。 どの詩も素敵でしたが、私は特に最初の『それは単なる振動』が好きです。 声から言葉へ。 最後の一行まで読んだ時、真っ直ぐに、とても共感出来ました。 素敵な詩を有

先ずは、お疲れ様です♪ 【それは単なる振動】 「声」とはなにか？と問うてみたら、冒頭に詠まれたことまさにそのもの。 でも、伝えたい相手がいて想いを乗せて発すれば、『声』になるのですよね。言葉は言霊に

はじめまして♪ 拝読させて頂きました(´▽`)♪ 作品説明にある詩も、とても素敵です♪ さまざまな『声』と、その声で紡がれる恋物語に想像力を活発化して思い描いてみますと、短編小説を読んだ様にお話の