華恋さん、 読ませて頂きましたのでレビュー失礼いたします。 寝言、音色… そのような言葉がひとつひとつ可愛らしく、リズミカルに読み進めることができる詩文には、いつも目を惹かれます。 声色、喜怒哀楽を表現できるものですし 声を扱う上で切り離せないものですよね。 毎回、ご一緒できることに感謝いたします。 ありがとうございます♪
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はなちゃん、レビューをありがとうございます。そして、お礼が遅くなってしまってごめんなさい。 そうですね。音色は喜怒哀楽を表現できるもの☆ 私は、はなちゃんの声に癒やされている一人です(*^^*) いつもありがとうございます。 はなちゃんのレビューにも伺わせていただきます♪ ありがとうございました☆
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