心を癒してくれる安心できる場所、それが愛しい人の腕の中だなんてもう。 いいね、いいね。 甘さの中にあるピリッとした辛さと、ちょっぴり痛みのある切なさが絶妙なバランスです。 今回の華恋ちゃんの作品、とっ

こんばんは。 拝読しました。 一つ目の詩は、哀しみや傷跡を癒すのは温もりと優しい声なんだなあと。 傷付ける事も出来るけれど、人を慰める事も出来るんだなあと。 そんな事を思いました。 二つ目の

お疲れ様です(*´ω`*) 「always」 ﾗｽﾄの”握られた手から聞こえるの”というﾌﾚｰｽﾞがとっても詩的で美しい表現だなと思いました 繋がれた手から温もりと優しさが読み手にもしっかりと伝わ

それぞれの詩から、声が発する温度を感じました。 暖かいものから切ないもの、ポツリと落ちる冷たい水のようなものまで……。 言葉から発せられる声、人それぞれ感じ方によっても温度は変わりますしね☆

華恋さん、 読ませて頂きましたのでレビュー失礼いたします。 寝言、音色… そのような言葉がひとつひとつ可愛らしく、リズミカルに読み進めることができる詩文には、いつも目を惹かれます。 声色、喜怒哀

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 誰かの優しさに触れることが出来るのは、なんて幸せなことでしょう。 不安に押しつぶされそうになっても、夜、夢でうなされてしまったとしても

【おやすみのときの語らいは 疲れを癒やす魔法の呪文】 …もう冒頭から美しいメロディが付きそうなリズムにこの柔らかい表現は何度読んでも歌える気がする素敵な詩です 『声』を如何に柔らかく捉えているかが

いつも華恋さんの言葉には、美学を感じるのですが、今回の詩もまたそれを感じるものでした。 優しい言葉で綴られた言葉が胸に染み込んでくるようで、とても温かな気持ちになります。ただ優しさが伝わるだけではなく

声はほうっておいても届くものだからこそ、その内に秘めた想いをもっと大切に扱わなければならないのだと、改めて教えられました。 声というのは、その人の第一印象を決める重要な役割を担います。 意識してい