親がどうだからといって子供をいじめるとか、旦那さんがどうだから奥さんにいじめをするなんて。 これがまかり通る世界ということは、そもそもあってはならないんですけど、 その上で、 人がどうであっても、自分はいじめはやらないという強い意思を持ち続けていたいものです。 ですが、この作品の中でも泣いてしまうのは、生きることを諦めてしまう悲しさ。 深い絶望感にある時にしか知ることの出来なかった家族の寝息の大切さ。 家族がいるだけでもありがたいのに…… この言葉が、今の私の中に染み込んできて、この作品に救われたところもあるんだと思います。 泣いてまうやろ~!と叫んでしまいます(*ToT) そういった意図はなかったとは思いますけど、ほんとにありがとうございます(*- -)(*_ _) あまね
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雨音さん、レビューありがとうございます♪ 身近なところに大切なものはあるんだよ、と言ったことをこの作品で表したかったのです。 読み取っていただけたみたいで嬉しいです♪ やっぱり一番身近な大切なものって家族ですから。 素敵なレビュー、感謝です♪
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