rainbow知晴

ねむれるまほう、ママの声って優しいですよね!大好きなママの声に安心して眠りにつく子供の頃のはなちゃんが想像出来る可愛らしい詩ですねo(^o^)o寝つきが良かったはなちゃんが羨ましい!わたしも毎日、息子に絵本を読んだりしてますが、絵本の途中で寝てしまったことはほとんどなく…。絵本を読み終えた後、“今度はお話して~”と始まり、私の方が眠くなってしまいます(^^; 声を出して直接“好きだよ”って言いたいけど、素直に言えない時ってありますよね!大好きな人を想いながら聴いて歌っていたラブソングは、久し振りに聴いた時、当時の気持ちがよみがえり懐かしくなったりします。 言葉を持っていても、上手く伝えられないことはあります。言葉はとても大切で、何も考えずに発した軽はずみな中傷でも相手を傷付けてしまうことがあるから恐い。私は考えすぎて何も言えなくなってしまう方だから、考えすぎるのもよくないけれど…。発した言葉の重みを感じるのは大切だと思うから。誰かを落とす言葉より、誰かを想い応援する言葉の方が好き。うん、そうですよね。声にならない声でも大切な声(気持ち)ってありますよね。 読ませて頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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知晴さん、こんばんは。 この度もひとつひとつの詩に、心を寄せてくださり嬉しいです。 ありがとうございます。 息子さんが、知晴さんに読み聞かせの後 お話をせがむというのも可愛らしいエピソードですね♪ ママの声に安心するのだと思います。 言葉の選択を間違わないように、 けれど素直に声を発せられるように生きていきたいところです! ありがとうございます。
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