ヒエエ(゜д゜;) まさに世界は阿鼻叫喚。 店に並んでいる食べ物も、元は大地に根を張っていた植物だったり、水中を泳いでいた魚だったりするわけです(生き物の図鑑を見れば解りますよね)。 肉類なら特にイメージしやすいでしょうか。 今日も今日とて悲鳴が上がっているわけです。合掌( ´艸`) そしてもう一つ、この男の子のような意見の人に言いたい。 「だったら狩猟なり採集なりして、自力で食べ物を調達してみろ」と。 人は別のものを食べないと生きられないのです。 そして、食べ物を提供してくれる人にまで思いを巡らせる事ができるのは、おそらく人間の知性であるはず。 この知性を使わない者は、『ひとでなし』といえるでしょう。
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こんばんはレビューありがとうございます。 こういう人達に与えられる食料って何だろうと考えていたら、1つだけ思いつきました。 大阪万博が開催されている頃、子供向けの科学情報本に載っていた食品。 石油から合成されたお肉、これだったら命を頂いている訳では無いので、「いただきます」は、いらない筈(笑)。 この頃なら兎も角、今だと凄く金がかかりそうだし、石油を思い浮かべただけで食欲が無くなりそうですけどね。 ( ̄∀ ̄)

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