藤白 圭

まさか、妄想コンテストでククノシリーズが読めるとは! 驚きと共に、再会の嬉しさが込み上げてきました。 静かに語られるのは衝撃的な第一声と、そこに含まれた「確かな愛」 悲しくも儚く。 そして優しさと思いやりの中に含まれた「真実」 桜舞う季節は別れの季節ではあるけれど。 そこには深く根付く思いもある。 素敵な物語。 堪能させて頂きました。
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快紗瑠さん、たおやかなレビューありがとうございます。 いや、もう素晴らしくて言うことありませんがな。 誠に作者冥利に尽きます。

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