感想・レビュー一覧 7件

「死ぬことは痛いほど怖いけれど、生きることはもっと怖い。意味を探すよりも、痛みを感じている方が楽なのよ」 この言葉が、読んだ後でも心に響きます。 悦子さんは、死ぬことなど何も怖くなかったのでしょう
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改めましてこんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 人間が他人の命と最大にかかわれるときは、産むときか、あるいはその命を奪うときか。産むことができるのは母親のみ。ならばそれ以外の人間が他人
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大きな翼を広げたような桜の木。 しかし、足元は軛で繋がれている。 私達も同じだ。 そこで出会った老女がまるで懺悔をするかのように、ククノに告白をする。 彼女は、贖いを軛として生きてきた。 それをク
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桜には情が似合う。 この作品には美しい情景があり、日本的な情緒がある。いずれも古桜を際立たせている。 その古桜の下で打ち明けられる、夫殺し。命を奪ったのは、桜餅。しかしその犯行も、愛情ゆえに。 老女の
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桜というのはなぜこうも美しいのか。 賑やかで華やかな一面ももちろんだが、日本人ならばどこか物哀しい寂しさにこそ心震えるのではないだろうか。 桜の大樹を中心に語られた本作品。 作者さまの既存作品の中
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僭越ながらレビューさせて頂きます。 儚く、切ない物語。 随所に詰め込まれた謎と、それに華を添える優しさ。 作者様の表現が素晴らしく、幻想的な空間へと惹き込まれました。 寂しい気持ちが春の風に乗り
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まさか、妄想コンテストでククノシリーズが読めるとは! 驚きと共に、再会の嬉しさが込み上げてきました。 静かに語られるのは衝撃的な第一声と、そこに含まれた「確かな愛」 悲しくも儚く。 そして優しさ
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