先日ご拝読させて頂いた『ふりかけ、のりたまこ』の前編が今作と聞き、早速、こちらもご拝読させて頂きました。 長い地球の歴史の中で、 何か『事』が有るごとに生きながらえる事ができた種の特徴、それは『順応力』を持った種族達。 核により放射能に侵され荒廃した世界。 シェルターに逃れた者達は環境に順応できずに次々と死を迎え、 かたや放射能が蔓延した地上に残されその環境に順応した者達は生き残ります。 そして、生きる為に虫を日常の食事として頬張る子供達。 いつしか、その子供達が大人へと成長し、彼らの『ソウル・フード』が『虫』…なんて未来が、もしかしたら来るかもしれません。 いやぁ、いつもながら作者様は、しっかりと安定した文章で作品全体に強い説得力とリアル感を与えています。 個人的には、子供達の『咀嚼音』の表現が大変秀逸でした(汗) まさに、大驚愕の作品です! ありがとうございました!!
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レビューありがとうございます。 放射能に汚染された世界、虫も人も順応出来たもののみが生きる事が出来る世界。 虫を食べる効果音は、快紗瑠さんの作品にヒントを頂き、ブラックジョーク的に入れました。 ( ̄∀ ̄)

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