マイカ

(゜ロ゜;ノ)ノお大事にしてくださいヽ(´o`;、無理は駄目ですよσ( ̄∇ ̄;)。
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さっき、ひな祭りのプレゼント話を書き終え、後は後日に皆様に贈る予定です♪ 長くなっちゃったみたいなので、もしかしたら、一部変えて、プレゼント話を贈り、正式な話をまた応援特典につける予定です♪ 今日みたいに更新6~7ページ進むといいんだけどねぇ(*^^*) マイカさんにちょっとだけ先にプレゼントするね(*^^*)
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ありがとうございます(〝⌒∇⌒〝)、体調は大丈夫ですか?無理は駄目ですよ( ´△`)。 さっそく読ませていただきましたが素敵ですね~(^w^)、奏さんはあい変わらずりおラブですね~♪(/ω\*)。
ひな祭りプレゼント用♪ 灯りをつけましょ、ぼんぼりに♪ お花をあげましょ、桃の花♪ ♪♪♪♪♪♪ 歌を歌って雛壇に桃の花を供えてたら、くすくすと笑い声がして奏さんが立っていた。 「今日は三月三日か、りんの祝い日だものな」 「うん、月日が経つのは早いね、もう3歳になるんだものね」 晴れ着を身につけたりんが玲央と那央に抱っこされてる。 奏さんが玲央と那央の頭を撫でるとふたりからりんを抱き上げた。 大神家でただ一人生まれた女の子。奏さんは目に入れても痛くないほど可愛がってくれる。 「りんはおまえにそっくりだな。目元、口元、…何もかも」 「わたしとそんなに似てる…?
恥ずかしい桃の節句。 記憶はないけど、見事に一枚の写真が事実を語ってる。 「俺には教えてくれないってのか?知りたいって言ってもか?」 「だめ、だって恥ずかしいし…」 「そう言われると知りたくなるだろう。何を隠してる?」 「たいした、ことじゃなくて」 奏さんの瞳に堪えられなくなる。 だって、記憶はちょっとだけ。 「隠し事できると思ってるならそれは間違いだって教えてやる」 「あ、だめ…っ」 壁に追い込まれ奏さんに手首をとらえられて噛みつくような口づけが。 襟の袷めから手が、裾から膝が割り込んでくる。 耳に名を呼ぶ声、 痺れるように囁かれる声、 好きだから抗えなくな

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