藤白 圭

かなりボリュームを増加。 切なさと彼女の想いが増し増しすぎやん。 陸とはええとことっていきすぎやん。 さて。 ここからまじめに。 璃桜と蒼介。 最早、彼等は桜色と青色。 一見、相反するものに見えて、名前からして実は一心同体とも言える運命の出会い。 常に「死」が付き纏う彼女と、常に人の「心」と向き合う彼。 そして、瑠璃とは「ラピスラズリ」蒼である群青は「ラピスラズリ」から作られる色。 瑠璃色は濃い赤色の青であり、蒼は深みのある青色。 二人はきっと、この名の通り、互いに惹かれ合う運命だったのだろう。 多くは語れないものの。 切ないと一言で終わらせることの出来ない物語。 深い深い青の中に隠された「赤」が見えることでしょう。 いやぁ。 なんか、久々に読んだけど。 そして、色々と増えてて……更にパワーアップしてて……じわじわ胸にきましたわ。
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途中から真面目入った!!Σ(゚Д゚)←驚愕すんなよww カーイヾ(@⌒ー⌒@)ノ 璃桜にかっちょいいれびゅうをありがとんかつ♪ てか群青ってラピスラズリから作られるんだ……( ..)φメモメモ 前からもっとしっかりと作らなきゃ全然ダメだなーと思ってたから、この機会に作りこめて良かった。 (*´ω`*) 今回はやっぱり色彩に気を付けました。 カイみたいに鮮やかな赤はどうしてもまだ下手だから(;_;)青の方を目に浮かぶようにしたかったんだけど…… やっぱ色味って難しい……(T_T)←今さら気づいた 余談だが。 おちりだしてちぬシーンが書きたかったんだよ!!(`・ω・´)←イイキッタ! だか

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