僭越ながらレビューさせて頂きます。 バグ・バクと言う未知なるゲームは、子供から大人までの心を掴む設定となっていました。それは文章でもしっかりと伝わり、ゲームを体験してみたいと思ってしまいます。 そして、中盤からの展開は鼓動が高鳴ります。 育成プログラムとして使われていたとは……再生と共にスピード間溢れる展開。目が離せません。レベルの高い能力を持ちながら、記憶という足かせをつけ、戦う姿はとても興奮しました。 さらに、物語を色づける感情と駆け引きも秀逸です。より、バグの世界観を楽しめる構成となっていますね。 続きが気になります。 壮大な世界観へと引き込まれる面白い物語。 映画などの映像でも見てみたい作品です!
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タッくんさんへ 今日は。 投げっ放しな作品にレビューを有り難うございます。 m(__)m ゲームしない奴がゲームを舞台にすると、こうなる次第でございます。 ( ̄▽ ̄;) ジャンプならバトルが書けるって、見切り発車しましたので五話以降はきちんと考えてから投稿したいと考えています。 本当に有り難うございます。

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