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名もなき鳥のうた
haori
2017/4/11 19:46
ふたたびこんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 生命の連絡――たとえ生物種が違っても、生命は大きな枠の中で次代へと移っていく。その過程の中では悲しい別れもあるだろう。喜びに満ちた誕生もあるだろう。そのすべてを包括して『生命』は在る。 このお話を拝読し、そんなことを考えました。 そして、幸田文さんのエッセイをふと思いだし、「えぞ松の更新」というお話をさらさらっとですが読み返しました。このお話に読み返したい気持ちにさせられたのです。(だからレビューがちょっと遅れちゃいました(^^; ) 素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
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あめ
2017/4/11 19:54
ねぇさん。 読みに来てくださってレビューもありがとうございます! 幸田文さんの「えぞ松の更新」読んだことはないのですが、しらべたところ、北海道の大自然を描いたもののようですね。 この作品のイメージもそんな感じでした。 流石です! 厳しい自然の中でも逞しく生きている彼らには学ぶことが多いですね。 いつも深く読み取ってくださって、感謝です! 今回もありがとうございました!
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