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さくら、舞う。ふわり
河内はろん
2017/4/26 22:05
言葉の使い方が綺麗なので、美しい情景が浮かび、うっとりしてしまいました~。 ストーリー展開も巧みで、ほころぶ・花ひらく・散りぬべき・・と。 17歳の恋心に共感しました。 それだけに、最後はとても切なかったです。 でも、また最初に戻ると・・ もしかしたら由衣は「エロ幽霊」になってしまう!? それなら、同じ幽霊同士の出会いがあったらいいなぁ~と思いました。 桜の木の下で 綾人と由衣の会話。 お互いが一方通行なのが、とても切ないのです。 でも、死者に思いを馳せている時、もしかしたら姿は見えなくても、声が聞こえなくてもこうして寄り添ってくれているのかもしれない・・ そんな暖かい気持ちにもなりました。 由衣は妹のを思い、綾人と出会わせます。 この決断はいかなるものだったのだろう・・ 恋人の幸せを願う愛であるならば、由衣の幽霊にも恋人ができるといいなぁ・・と・・ 願わずにはいられませんでした。 素敵な純愛をありがとうございました~w
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あおい 千隼
2017/4/26 23:33
こんばんわ☆はろんさん♪ レビューを賜り有り難うございます┏○))ペコ 儚い恋……は、食べ終わって無くなり切なくなる気持ちを転化させました……三色団子を。 このお話、三色団子で閃きましたのでw 目のまえの三色団子。 春だなあ~桜だなあ~甘いものは正義だなあ~と。 三色団子って花見団子って言うのを知り、意味を調べて話が降臨ですww たくさんあったお団子ですが、あおい少し出遅れてしまい、1本しか食べられなかった。 食べ終わり、後始末されるすがたを中盤の事故に見立て…… ((*´∀`*))ヶラヶラ 因みにエロ幽霊は、人数×お団子の本数を計算すると、誰かが3本食べたことに。 でも最後まで
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