高橋 綾夏

うん。面白い。 話の内容。単純に羨ましい。僕は男なので、男側で、こういう人になりたい。若しくはこういう女の人と一緒にいたい。いいなあ。  小説として。相変わらず言葉のセンスがいいですね。僕もそうなのですが、多くの言葉をあまり使わないで、伝えたい場合、たった一文字で悩むことがあります。言葉が見つからないもどかしさ。見つかったときの喜び。分かります。  これは僕の勘違いかもしれませんが、ラスト、迷いませんでしたか?  このままでも素晴らしい作品なのですが、ラストに少し違和感を覚えました。  すいません。生意気な発言。  もっちん、大好きなので、お許し下さい。
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レビューありがとうございます(*´ω`*) ラストに違和感ですか。迷った箇所はなかったかと思うのですが…どうだったかな(^^;)先月はとにかく書こうと量産していたので、ちょっと書いていたときの記憶が定かではないのですが、違和感を覚えた具体的な箇所をお聞きしてもいいですか? 今読み返してみて違和感があるとすれば、“大人な彼”という設定で書いているにもかかわらず、じたばたと悶えているという表現くらいですかね、自分で挙げるなら。この辺は、大好きな彼女の可愛い一面にうっかり反応した男性の可愛いところとして描きましたが… 理想だけで物語を書いてはいけない、と思っている私が理想的な男性を描いたのでこうい
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んー。言葉で説明が難しいので。こんな感じかと。間違ってるかもしれませんので。あしからず。  素直になることを教えてもらったから、少しずつでも口に出していこう。  そんな自分の中の一歩に相反して、私の目の前ではなぜかもがくようにじたばたする彼がいた。 何かもっちんならこんな感じかと。勝手に思ってしまいました。元の方がいいかもしれません。すみません。    もっちんの言葉のチョイス好きです。少し、羨ましかったり、悔しかったりする部分もあります。僕じゃこの表現は出来ないなあと。  拙い文章ですみません。駄文だなと思ってもらってかまいませんので(*^o^*)  これからも作品、読ませてもら
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