世つめぐ

(応援) ズルイです。 この作品は、概要でスマホロイド、バトル、キャラ、 その世界観をわかりやすく伝えています。 そこに展開的に何が起きるかも書かれているにも関わらず、 読み始めると、きっちり作品世界に吸い込まれます。 カメラワークの切り替えが巧み。 そして恐怖とエロと、作品展開への興味を思いっきり、そそってくれます。 わかりやすい言葉で、高度なSF知識、世界観を表現している点も魅力です。 読み終わった後、 「あ、俺もう、SF小説書くのやめよ。ばっきり、筆を膝折りしたろ」 って思いました。 今後の展開に大期待です。
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レビューをありがとうございます。 ああ、書いてて良かったなあ、思う一瞬であります。その余韻はいつまでも続き、励みになって、モチベーションが上がります。だからこそ、もっといいもの、面白いものをと張りきるのですが、この維持が難しいのです(笑) ところで、この作品は昨年のイベントに応募したものを大幅に改稿しています。舞台設定も登場人物も加減があります。 漫画原作用なので、普段はあまり使用しない擬音を多発しています。とうのも、漫画原作賞の入選作品は、擬音が効果的に多用されている気がしたからです。(実際、本当にそうなのかわかりませんが) ところで、真生様は、コミックも読まれているご様子。私はコミックはほ
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阿賀野さま。 こんにちは。 読んだ時、思ったのは、今までの阿賀野さまの作品と文体、視点カメラが違うなってことです。マンガ原作を意識しているからなんですね。 擬音流行りかはわからないのですが、最近のマンガでもバトルやスポーツもので効果的に使っている作品は多いように思います。 実際、マンガ原作なら、作品世界を構築するのに擬音は効果があると思います。 私はマンガを読むのは、キャラだてや、構成、短い言葉でキャラを印象付ける勉強のためにしています。 阿賀野さまのスマホロイドの小説、キャラについては、もう少し顔(ルックス)の描写を増やすといいかもしれません。 (これから描写が出てくるのかもしれませんが
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