レビューをありがとうございます。 ああ、書いてて良かったなあ、思う一瞬であります。その余韻はいつまでも続き、励みになって、モチベーションが上がります。だからこそ、もっといいもの、面白いものをと張りきるのですが、この維持が難しいのです(笑) ところで、この作品は昨年のイベントに応募したものを大幅に改稿しています。舞台設定も登場人物も加減があります。 漫画原作用なので、普段はあまり使用しない擬音を多発しています。とうのも、漫画原作賞の入選作品は、擬音が効果的に多用されている気がしたからです。(実際、本当にそうなのかわかりませんが) ところで、真生様は、コミックも読まれているご様子。私はコミックはほ
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阿賀野さま。 こんにちは。 読んだ時、思ったのは、今までの阿賀野さまの作品と文体、視点カメラが違うなってことです。マンガ原作を意識しているからなんですね。 擬音流行りかはわからないのですが、最近のマンガでもバトルやスポーツもので効果的に使っている作品は多いように思います。 実際、マンガ原作なら、作品世界を構築するのに擬音は効果があると思います。 私はマンガを読むのは、キャラだてや、構成、短い言葉でキャラを印象付ける勉強のためにしています。 阿賀野さまのスマホロイドの小説、キャラについては、もう少し顔(ルックス)の描写を増やすといいかもしれません。 (これから描写が出てくるのかもしれませんが
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たいへん貴重なアドバイスをありがとうございました。 確かに、コミックの登場人物の顔、体形は個性的、かつ印象的に描かれていますね。(例えばジャンプのこち亀) 最初から読み直しながら、人物描写を加筆し、その分余計な描写を減らしてみます。 ところで、私は7周年記念には参加しません。本当は行きたくてしょうがないのですが、仕事と距離的かつ経済的理由で、今回はパスです。あと、みんな凄い人たちが集まりそうで、尻ごみしてるのですよ。それと、年齢的なギャップかな・・・(笑)・・・ あとで、7周年記念の模様を教えていただけると、嬉しいです。 本当に、勉強になることばかり教えていただいて、ありがとうございました。
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阿賀野さま もしコミックスを勉強にお読みなるのなら、浦沢直樹(モンスターや、20世紀少年の系統)、井上雄彦(「リアル」)などをおすすめします。 7周年記念の模様はもちろん、お伝えしますね。 阿賀野さまのあげる経済的理由や仕事が欠席の理由なのは、納得です。 私もそこはタイトで、かなり無理をしたので、お気持ちはよくわかります。 でも「私の夢は年をとらない」と自分にも当てはまると仰っていたじゃないですか? 年齢や気おくれは、持たないでください。 エブリスタ内では年齢非公開ですが、 私は今年41歳になります。 けれど私は創作において、年齢を気にしたことはありません。 周りには50代でライトノベルで

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