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名もなき鳥のうた
うたうもの
2017/6/7 17:27
歌に題名などない。 生まれたことの祝福をただ静かに、それでいて魂を込めて旋律にした歌。 鳥に名などない。 死にゆくことの祝福をただ安らかに、それでいて思い出を大切に鼓動にした歌。 喜びも悲しみも、憂いも希望もすべてを包み込むような優しさがここにあります。 いつもながら、一読者として筆者の幻想的で現実味を帯びたその世界に生きることの喜びをいただきありがとうございます。 もはやおめでとうという言葉も不要なくらい、毎度のご活躍がこちらとしても嬉しい限りです! だけどやっぱり、おめでとうって言わせてもらいます(笑)
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あめ
2017/6/7 17:43
うたうものさん。 ありがとうございます( ;∀;) このお話は、何故か、書かなきゃいけない変な使命感で書きました。 自分の書きたいことの全てだったのかもしれないです。 感じ取ってくださったようで、ありがたいです。 今読み返すと、やはり、恥ずかしい… いつも、心のこもったお言葉、感謝です(´∀`*)
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うたうもの
2017/6/7 17:56
僕も、自分で気に入った作品は、そのような使命感に煽られて書いていますよ(^_^) 棟方志功は、仏の力に諭されて彫刻を彫ったと自ら言っております。 そのようなときにいい作品は生まれるのでしょうね(^_^) 自分の場合、たいてい評価はされないですけど(笑) 書きたいことを表現できるってのは、ほんと素晴らしい才能です! 自分も評価が追いつくようにがんばります…w
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