カルガモ

首はどうやって運んだのでしょうか。片手にシャベル、片手に首を持って現場から山中まで運んだのでしょうか 現場から山中まで血は垂れなかったのでしょうか 仮にアレで包んで運んだのなら、そのあと直ぐに燃やせないのでは埋めたあと体などを洗わずに寝て、服も着替えていないならば 血は一切付かなかったということでしょうか 木が覆い繁った山の中で、果たして光が遠くから見えるものでしょうか 松明のように持ったわけではないでしょうから 首を切った理由は分かりました よく他でも使われるネタなので簡単でした しかし動機が分かりませんでした 女性心理としては逃げる方が可能性が高いのではと思います 伏線として、事前に何か一つあればと思います 華奢なようで、実は内に秘めたるものがあり、それを一瞬垣間見せたとこを主人公が目撃していたとか 喫茶店で見せるまでにニュースにはならなかったのでしょうか

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