kくろおる

友情、情熱、恋愛。 なんの偽りもなく真摯にひたむきに、何かを追い求める時代、それが青春。 ここには(この物語)には、そういった匂いや色があります。 その全てを利用して悪を演じる若者たち。彼らもまたドラマを構成するのには必要不可欠であって、この善と悪を二分した構図が私たち読者を虜にするわけですね。 こういった構図はお芝居などの脚本にももってこいかと思います。 ミュージカル形式でやるのも面白い。そんな風に思いました。 それにしても器用ですね。なんでもできちゃう器用さも、挑戦意識も見習うところですね。素晴らしい作品をありがとうございました。 ※みなさんとは少し違った視点でレビューしてみました。
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有難う御座います(∩´∀`)∩! ミモリさんの描く表紙に惚れてしまい、凍夜というキャラを作り上げ、未開のジャンルに挑戦しました! もう不安過ぎて震えてましたよ。 数ページ読んで止めてしまうのではないだろうか? 眠くならないかな? 一昔前の不器用な青春が伝わるのだろうか? でも、くろおるさんや皆さんのレビューが力をくれます! 次なる挑戦へと走る事が出来ます ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ 本当に、いつも有難う御座います(●´ω`●) また一つ、レベルアップした気がしますよ(゚∀゚)!

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