子供の頃、弟から、少年漫画を借りてよく読んでいました。 その時から男同士の友情に憧れを持っています。 仲間との強い絆は、きっと、この先も続いていくのだろうと思います。 タッくんのイメージ違う作風で、

(応援) 男の友情って良いなあ。 空雲海、そして朝日。 全部綺麗な色合いなはずなのに、今回は朝日だけはかなり汚い。卑怯だ。 まあ、一人だけ育った環境も性別も違うから仕方ないか。 初挑戦ジャンルって

改めましてこんばんは(^ ^)　レビュー失礼します。 わけあって周囲から避けられるようになった少年と、その少年を受け入れようとする少年。やがて二人は強い友情で結ばれ、その友情にやがて新たな一人が加わ

レビュー書かせて頂きます。 タッくんさんが、新境地。 わくわくしながら読ませて頂きました！ ヤンキーストーリーかと思ったら違った。 真面目で一途な少年達だった。 回りの人々とは方向性が少しずれてい

(応援) 上手いレビューが出来ないのですが、なんだか書きたくなりました。 友情の深さが、心に染みました。 常に近くに『死』が存在している物語。 それはきっと彼らにとっては必然で。 だけどお互いの

（応援） レビューさせていただきます！ 友情をテーマにした作品。 友情っていいですね、誰かの為に行動するのってかっこいいです。 構成がかっちりしていて、章開始時の状況説明がわかりやすくストレスな

(応援) 見えない鎖 それは色のないもの けれども強靭で 相手をしなやかに 守り抜く 彼らには色がある されど絆は無色透明 ただただ憧れを持ちました 女同士では味わえない そんな絆 三人三様の思

（応援） 失礼致しますm(__)m タッくんさんの描く青春・友情物語。 男同士っていいなぁ……読後の率直な思いです。 誰もが深層の奥に潜めて出さない『狂気』と呼ばれるほどの『純粋』さは恐ろしく

女の私は、少年像に幻想を持ちすぎてるのかもしれません。 このお話に登場する冒頭の彼女、朝日、母親、…凍夜の目には、つまり少年の純粋な（教育として躾けることの出来ない）部分には、女性がそのように映るのか

友情、情熱、恋愛。 なんの偽りもなく真摯にひたむきに、何かを追い求める時代、それが青春。 ここには（この物語）には、そういった匂いや色があります。 その全てを利用して悪を演じる若者たち。彼らもまたド

変わらない事には憧れるが、どうしようもなく真っ直ぐでいると周りの人からは狂気を宿しているとしか見えないのだろうかと、冒頭では思いました。 大抵の人は世間体という周囲にあわせて生きているぶん、海斗には

(応援) こんにちは、拝読させていただきました。 冒頭、衝撃でしたね。 可愛い子供のイタズラでは済まない程の。 そして、この事件を皮切りに、凍夜の人間関係が動き出します。 凍夜を難なく受け入れ、無