かの未琴

女の私は、少年像に幻想を持ちすぎてるのかもしれません。 このお話に登場する冒頭の彼女、朝日、母親、…凍夜の目には、つまり少年の純粋な(教育として躾けることの出来ない)部分には、女性がそのように映るのか、と、しかもそれがタッくんの作品で語られるのが衝撃的でした。 描かれる狂気、凶暴性が不思議と血生臭くはなくて、そこにこれからまだ成長していくであろう少年たちの希望を残してくれているのかな、と思っています。 面白い作品を読ませていただきありがとうございました。
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うおおおおおΣ(*゚Д゚*)!!! ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪ ものすごく悩みました。今までとは全く違う作風がどうとらえられるか不安でした (;ω;) でも、皆さんのレビューやコメントが次への作品へと勇気をもらえます! 少年同士の一昔前の友情を描くに当たって、初めて女性をこのように書いています。(ファンタジーではキツイ女性も書いてますが) 深く読み取っていただき、本当にありがとうございます(●´∀`●) さあ、走りましょうε≡ヘ( ゚Д゚)ノ
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