世つめぐ

阿賀野さんの人柄の伝わるような名エッセイ。 新潟の地を、自分の足で歩いているような錯覚に陥ります。 作者の目線や読者への問いかけの水の向け方が巧みです。 きっとこのエッセイに癒され、阿賀野さんと対話気分に 浸っている方は多いと思います。 ところで、なぜ、とぼとぼ歩き? とタイトルの謎に惹かれる私です。
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レビューありがとうございます。 褒めすぎですよ、ああ、照れくさい。 ただ、単に皆さんのエッセイをまねをしているだけなので。 思いついた事、目に止まったこと事などを書き連ねているだけですから。  人のエッセイって、その人の生活感があって、親近感がわくのですよ。だから、そういう感情を持ってもらえたら、いいなと思って書いています。  皆さんの作品の感想も書くかもしれませんね。 (シンノウさん、覚悟をおし!)(笑)  あと、題名の由来ですが、これもマネです。  「のほほん」「〇〇日記」とか、ほんわかかした題名が多いので。  まあ、強いていえば私の場合は、比喩的、擬人化して、なおかつふんわりしたイメ
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返信ありがとうございます。 強力なライバルである阿賀野さまを照れ死に、悶死させるのが目的のレビューです。(笑) ちなみに阿賀野さんはね、エッセイもいいけど、クリエイターさんとのコメントやりとりがすごく温かくていいのですよ。 ファンやスターが多い理由がわかる気がします。 阿賀野さまのエッセイ同様に、 私も全力ジョーカーとは別に、 「シン脳・撒き屋」という小説に関する創作メモや独り言を入れる 設定・プロットを公開しはじめました。 そこには、名指しでクリエイターさんへのラブレター書いていきます。 もちろん、トップバッターは阿賀野さんだから、覚悟おし! あ、とぼとぼは、さみしいイメージですよ? 何
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