河内はろん

千年サンゴシリーズ、星の子編。 このお話に登場するたくさんの生き物たちが好きです。 普通の海の生物じゃなくて、少しユニークなところがとても楽しいです。 1000年生きている空くじらさん、私も会ってみたいです~w 海の歴史はとても長いものだから、きっと1000年はあっという間でしょう。 けれど1000年という時間の中で、生き物たちは何度も何度も「命のリサイクル」をしている。 当たり前だけど、当たり前じゃない命の営みに願いが込められているような気がしました。 たび星の子は、今度はどんな願いを叶えに行くのかな~と、楽しみです~w
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レビューありがとうございます(^ ^) 自分の中で、海と言ったら“せんねんサンゴ”がどうしても出てくるんで、すっかりおなじみですね(ノ∀`) いちおう自分の作品はほとんどがゆるーいつながりを持っていて、その中心にあるのがせんねんサンゴかなと思います(^ ^) 星の子は昔こっそり書いたんですが、これからもときどき旅してそうですねヽ(´ー`)ノ
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うたうものさん、お返事ありがとうございます~。 確かに、海といえば、「せんねんサンゴ」ですね! 「命のリサイクル」という言葉がすごく印象的でした。 あぁ~、本当にそうだなぁ~と。ww 星の子の旅、楽しみにしています~!!
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