うたうもの

実感のこもった願い、夢、子どもたちへの熱き想い。 母校に恩返しをしたいという思いは、決して独りよがりの考えではなくて、多くの卒業生、そして多いとはいえないけれども在校生の子たちと同じ思いのはずです。 なぜこの話を書いたのか、作者のバックグラウンドを思うと、作者のそのままの姿が主人公と重なって見えました。 私の母校はどれも伝統ある巨大校ですけど、少子化の今、卒業生である私たち一人ひとりの行動によって、その母校に大きな影響を与えて行けるのではないかと考え、私自身も再び母校への恩返しのために立ち上がりたいと思えました。
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うたうものさん、レビューありがとうございます♪ モデルは自分ではないですが、自分がやりたかったことです♪ 自分の母校は廃校になってしまったから叶えられなかった夢ですね♪ うたうものさんの言うように、母校に迷惑はかけたくないし母校の卒業生であることを誇りたいですよね♪ うたうものさんが、母校に錦を飾るのを自分も楽しみにしながら、自分もせめて故郷に錦を飾りたいなとうたうものさんのレビュー読んで思いました♪ いつも感謝です♪
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そうそう、廃校になったということをうかがっていたので、好宗さんの強い思いを感じました。 校舎は残っているようですし、これからも母校に錦を飾ることができますよ(^ ^) 自分のところは優秀な卒業生が多くて、社長やら芸能人やら政治家やらがわんさかといますが、自分なりの母校への恩返しをしていきたいと思います! 自分も少しくらいは

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