藤白 圭

耽美で甘美な文章は、子供しか出てこない物語なのに、どこか、色気を孕んでいるところにゾクゾクさせられました。 日本人形のような美しい「綾女様」 供物なのに「様」とは……この時点で読者は違和感を感じ、そして、彼女の罠に主人公と共に嵌まっていく。 波璃神様の謎が明らかになったところで、再び繰り返される惨劇を想像させるオチ。 面白かったです!
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カーイ(●^o^●) あまいにえにカッコいいレビューをありがとう♪ 少年が一瞬オトナの階段を上りかける寸前でヤラレルところを描いてみたかったのだ♪←鬼 でもまあホラーは難しいわ。 何と言うか、正解がわからない。改めてカイを始め、周りのクリエがすごいんだなーと実感した次第です。 オイラは結局好きな世界観で通してしまった。それしかできんかったな… でもでも、お褒め頂き(飼い主贔屓でも)嬉しかった。ありがと(●^o^●) お礼に歌うね。 かーいかいかい♪ かーいかいかい♪ヽ(^。^)ノ 愉快痛快カイサルくんはカイサルらんどの黒幕だいっ♪ヽ(^。^)ノ ↑ ヒマなのか?ww

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