(有)ユウ

白の木蘭、紫色の木蘭。 どちらを見ても、きっとかずさんのこの作品を思い出すことでしょう。 悠々として、時にはもの悲しい二胡の音色や、風の音が遠く響いてくるような気がします。 自分が拙い感想を並べるより、とにかく一度読んでみて欲しい作品です。 素晴らしい物語をありがとうございます。
・1件
ユウさん、こんばんは! 『木蘭幻想』にご感想ありがとうございますm(__)m また先日はアドバイスありがとうございました♪ 結局あのまま中途半端なニホンゴです(笑) 加筆分は、内容的には自分としては結構満足してるんですが、 悪役旙王に温情かけたのは蛇足だったかな~(^o^;) まあいいや、もう書き直す根性ないし(笑) ってか、もう29961字で、これ以上書けないし(爆) 読んで下さって感謝です\(^o^)/ かず。

/1ページ

1件