‡紫雫‡

ボンジュール皆さん! 【美幸と誠】/_novel_view?w=24769593、無事に完結しましたよ。 目標は 甘ったるい美談と 9999字(文字数ギリギリ)での完結 どちらも達成(*´∀`*)やったー 今回は再び 健さんが主人公のお話と成りました。 お久し振り! あの頃はお互い、若かったね!>健さん ちなみに後日(?)談として 【ふたり合わせて、言霊部。】/_novel_view?w=24705614と云うお話があります。 美幸と誠の 結末が気に成る人は読んでみてね♪ 【諦めが僕らの可逆反応だとしても】/_novel_view?w=24442575から始まった 健さんの青春……最初は名前も決めてなかったんだけど 単純に剛君と対に成るように・で命名。 健と剛。 そして兄ちゃんの、悟。 錦戸家は基本的に、漢字一文字を通例としています。 二文字は嵩張る。シンプルイズベスト。だから剛くんは弟に優と云う字を与えました。 しかもお父さんと同じ ウ音で終わるお名前を…。 反抗期どこ行った。 最高かキミ達。 ちなみに剛くんが主人公のお話もあるので(コチラ⇒/_novel_view?w=24671059)合わせて宜しくお願い致します。 以上。 完結告知でした。 毎度、親馬鹿で済みません(笑)。
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