でん(休)

ぬばたまの常夜ともいえる暗闇で、ひたすらに胎動しつづけてきた壺のお話です。 その姿、生い立ちがただただ淡々と語られます。おぞましく悲しく恐ろしく、それでも一切の愛しさを拭いきれはしないその存在。 静寂の中にじわりとくる最恐作品です。
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ありがとうございます。 人の都合で作られて物には、その願望に比例して負の念が強くなる。と思っていて、実際聞いた事のある話を織り交ぜて書いてみました。聞いた話の方がエグ味が強かったですが。
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