栞を挟もうと思っていたのに……一気に読んでしまいましたよ。 もう流石としか言いようが無いですね。 次々と思いも寄らない展開が巻き起こって、栞なんか挟んでいられない(笑) ノスタルジックな雰囲気を醸しつつ、実はハイテクノロジーな未来。 途中「ん?」と思った違和感が分かりました。 自分の子を思う親の気持ち、分かるなあ…… 私でも同じ事をしますよ。(まずそんな技術ないけど汗) そして山岸さんの飽くなき執筆への思い。 是非とも頑張って欲しい! 最後のハイテンションな二人には、色んな意味で涙が滲みました。 本当に素敵な物語でした。 ありがとうございます(*´∀`)
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minoriさん~、ぎゅうぎゅう1万字SSだったのに、一気読みしてくださって、そしてレビューまで( ;∀;) 本当に嬉しいです! そうですよね、きっと前半は違和感や謎だらけで、ん?……な感じですよね。 私も書きながら、やばいやばい、なんてつぶやいていました(爆) でも、投げ出さずに読んでくださって嬉しかったです。 そう、ノスタルジーでありながら実は近未来の話……っていうのを一度書きたかったんです。 山岸の執筆への想いとか、岡田への友情とか、カイト(悠斗)への想いとか、カイト自身の戸惑いとか、いろんなものを詰め込み過ぎてしまった感がありますが、「ええい、行っちゃえ」って感じで仕上げてみまし

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